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其の四


山田町内戦時罹災 1
 
昭和十七年九月二十五日
 
 山田町大沢(旧大沢村)長栄丸約六トン焼玉十馬力船主鈴木松之亟、四人乗組カジキ突棒漁業に出漁中、トドヶ崎沖約一時間の海上に於いて夜半午前0時過ぎ 頃、至近距離に潜水艦が浮上、銃撃により一名死亡、二名負傷、船は浸水、七日間漂流後、徳島県の鰹釣漁船に救助され、船体放棄、大沢帰港。
 

資料提供 川端弘行氏 (山田町在住)



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