其の六
| 山田町内戦時罹災 ３ | |
| 昭和二十四年四月二十七日 山田町船越（旧船越村）船越半島大釜崎横沼の岩場へ日本郵船伊良湖丸八七五トン（船種 貨物船、徴用種別海軍期間傭船）濃霧座礁、二五人乗組、十四人死亡。 三十日海蔵寺に於いて船越村主催の慰霊祭、海蔵寺に慰霊碑あり。 |
資料提供 川端弘行氏 （山田町在住）
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| 山田町内戦時罹災 ３ | |
| 昭和二十四年四月二十七日 山田町船越（旧船越村）船越半島大釜崎横沼の岩場へ日本郵船伊良湖丸八七五トン（船種 貨物船、徴用種別海軍期間傭船）濃霧座礁、二五人乗組、十四人死亡。 三十日海蔵寺に於いて船越村主催の慰霊祭、海蔵寺に慰霊碑あり。 |
資料提供 川端弘行氏 （山田町在住）
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